妊娠中の歯科治療は、原則的には治療を行って悪い時期というものはありません。ただし、妊娠初期はつわりがひどかったり流産の危険もある
また、妊娠後期では仰向けで治療を受けるのが大変です。したがって、妊娠約5〜6ケ月の安定期 が最も歯科治療を受けるには
妊娠中に限らず薬は飲まないで済めばそれにこしたことはありません。
しかし、病気にかかってそれが母体や胎児に悪影響を及ぼす可能性があれば薬を飲み積極的に治療していく必要があります。幸い歯科治療で使用する薬
私たちは、その中でも安全な薬をなるべく少量で効率良く使用して
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